さくらクリニック
がん再発・がん転移・再発予防・転移防止には標準治療と併用する遺伝子治療 「がん」という病気と向き合うためには、がんの再発を防ぐことが非常に重要です。 がん治療は手術・化学・放射線の三大標準治療を主軸とした治療が行われております。 標準治療の進歩は目覚しく、以前に比べると生存率は上がり、QOLも向上しました。有効性についても評価の定まった医療です。しかし標準治療で再発転移を防げる可能性は高くありません。 医療法人社団桜伸会 さくらクリニックは患者さまとご家族のお力になるために、がん遺伝子治療とがんの再発予防の普及に努めています。
医院長
吉田 治
経歴
1986年杏林大学医学部 卒業
杏林大学医学部付属病院 消化器外科
1988年東京逓信病院 消化器外科(胸部血管外科)
1993年杏林大学医学部附属病院 呼吸器外科、消化器外科勤務
2010年さくらクリニック開設 幹細胞療法やがん免疫療法
がん遺伝子治療に取り組む。
住所
〒150-0002東京都渋谷区渋谷1-16-9 渋谷KIビル3F
医療項目
がん遺伝子治療
がん再発予防治療
幹細胞療法
自社CPCで品質管理体制を導入した
細胞培養の運用管理体制を構築
SCT特別プラン
通常メニュー
培養幹細胞数:2億個前後
点滴回数:細胞数1億個前後を年2回
価格300万円
SCT特別メニュー
培養幹細胞数:4.5億個前後
点滴回数:細胞数2.2億個前後以上を年2回
価格800万円
SCT価格400万円